2017年新潟記念関連ニュース

【新潟記念】アストラエンブレム 坂路で水準以上の時計で先着「レースでも早めに抜け出してもらいたい」

アストラエンブレムはハローがけが終わった直後の坂路で。小島茂調教師を背に同厩テスタメント(古馬1000万下)の1馬身後方からスタートすると抜群の行きっぷりで、すぐさま内に並びかける。1週前にハードに追われており、手綱を押さえたままの入線だったが、4ハロン52・2―12・5秒と水準以上のタイムを計時して先着。文句のない仕上がりをアピールした。

小島茂調教師「最後はスッと伸ばしてクビくらい前へ出た。レースでも無理に追い出しを待たずに早めに抜け出してもらいたい」

【新潟記念】ハッピーモーメント 1馬身遅れも「自分で体をつくるタイプで仕上がりはいい」

注目馬30日最終追い切り:栗東】ハッピーモーメントはサロニカ(次週の紫苑S出走予定)、同じく新潟記念出走のフルーキーとウッドで併せ馬。3頭の真ん中を進んで最内のフルーキーに1馬身遅れも、気配は悪くない(5ハロン68・4―37・8―12・0秒)。

角居調教師「自分で体をつくるタイプで仕上がりはいい。落ち着きも出てきた」

【新潟記念】マイネルフロスト 仕上がり上々「コース替わりも問題ない」

注目馬30日最終追い切り:美浦】マイネルフロストは坂路1本の足慣らしから南ウッドで単走。輸送を控えており、時計こそ目立たなかった(5ハロン69・2―38・6―13・0秒)が、リズミカルな脚さばきで上々の仕上がりをアピールした。

高木調教師「気を抜く面を出さず、ラストもしっかり走った。新潟大賞典の内容(2着)からコース替わりも問題ない」

【新潟記念】トーセンバジル 2馬身先着「勝ち負けできる態勢にある」

注目馬30日最終追い切り:栗東】トーセンバジルはウッド6ハロンから併せ馬。直線で内に進路を取ると、1ハロン11・7秒の切れ味を見せて2馬身先着した(6ハロン83・8―38・4―11・7秒)。

藤原英調教師「いい状態。勝ち負けできる態勢にある。新潟は内回りで勝っているが、むしろ外回りのほうがいいと思う」

【新潟記念】函館記念覇者ルミナスウォリアー 楽々と併入に柴山「乗りにくい馬ではないので脩ちゃんに頑張ってほしい」

注目馬30日最終追い切り:美浦】函館記念覇者ルミナスウォリアーは柴山(レースは石橋)を背に南ウッド5ハロンから同厩の古馬1000万下を3馬身追走。4コーナーで内から並びかけると、馬なりのまま楽々と併入を果たした(70・0―40・6―12・8秒)。

柴山騎手「先週しっかりやっているのでサラッと。気を抜かさないよう最後だけ併せましたが、良かったですよ。(今回は騎乗停止のため手を離れるとあって)ムチャクチャ残念ですけど、自分のせいなので…。乗りにくい馬ではないし、脩ちゃんは最近乗れてますからね。頑張ってほしい」

【新潟記念】小倉記念覇者タツゴウゲキ 弾むようなフットワーク「硬さがないのがいい」

注目馬30日最終追い切り:栗東】タツゴウゲキはウッド4ハロンから単走。先週長めからしっかりと追われたこともあって、この日はゴールまで馬なり。それでも身のこなしには柔軟性があり、直線のフットワークも弾むようだった(51・2―37・4―12・2秒)。夏場を月1ペースで使っているが、状態はむしろ上向いている印象だ。陣営もデキの良さをアピールした。

鮫島調教師「1週間ほどリフレッシュ放牧に出したが、すごくいい状態だね。いいフットワークだったし、硬さがないのがいい。前走(小倉記念=1着)の感じを見ても、鞍上(秋山)とは手も合っているようだから」

【新潟記念】ロッカフラベイビー 余力残しで併入に内田博「攻め馬より実戦で良さが出そうなイメージ」

注目馬30日最終追い切り:美浦】ロッカフラベイビーは新パートナー・内田博を背に南ウッド5ハロンから同厩の3歳未勝利馬を4馬身追走。4角で内に潜り込むと、余力十分に併入した(68・1―38・4―12・7秒)。

内田博騎手「攻め馬より実戦で良さが出そうなイメージ。重賞挑戦になるけど前走(佐渡S=1着)はいい勝ち方だったし、ハンデ差もあるので」

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